アドバンス小6コース

小6コース概要

実験テーマに6年生学習範囲である「燃焼」、「動物の体」を含みますが、多くが中学校の学習範囲と発展的内容となります。 小学校から中学校にかけて学習範囲が突然増加するため、お子様によっては学習についていけない原因となります。そのため、多くの実験を交え多くの科学の言葉に触れることにより、自然に慣れてもらいます。 また、物理・化学の分野の広い範囲の実験を含んでおり、説明の中にも分子や原子、磁力、光など科学の入口の知識を交えてゆくため、科学に興味があって小学校の理科では物足りないお子様にも最適です。

対象 小学校6年生(飛び級は、応相談)
授業時間 165分(2時間45分)
回数 月1回、年12回
クラス(2018年度) たまプラーザ教室:第1日曜日午前9時30分〜12時15分
青葉台(たちばな台)教室:第3土曜日午後13:00〜15:45
カリキュラム(実験テーマ)

小6コースの実験テーマと実験内容は次の通りです。順番や実験の内容は、予告なく変更する場合があります。

テーマ 実験内容
4月 燃焼A 空気とよく混ぜよう(粉塵爆発)。空気中の気体の割合。酸素を作る(水上置換法、二酸化マンガン)。酸素の中での金属の燃焼。下方置換法と二酸化炭素の4つ目の性質。
5月 動物の体
関節のつくりと細胞
手羽先を解剖してみよう。筋肉と骨の観察。関節と腱のつくり。復習、生物顕微鏡の使い方(しぼりの役割)。筋繊維と軟骨を染色して観察してみよう。骨の中には何がある?ヒトの細胞、植物細胞、微生物の観察。進化について。
6月 磁石B 復習、磁石の基本。磁力線の観察。熱と磁石(キュリー温度)。地球は磁石なのか?ガウス加速器を作ってみよう。
7月 電気F
電気を測る
電気の復習(直列と並列)。電気回路図記号を使って回路を描いてみよう。電圧(電気の勢い)と電流(電気の量)。電圧計と電流計を使ってみよう。電気の流れにくさ(抵抗)。たくあんに電気を流すとどうなるの?
8月 光@ 光の復習(入射角と反射角)。見えないはずのコインが見える(光の屈折)。曲がって進む光(光ファイバーの仕組み、全反射)。見えなくなるビーズ(屈折率)。
9月 光A 虹ができるわけ。分光器を作ってみよう。白い光を作る方法(光の三原色)。夕焼けが赤い理由と光の散乱。光は波。目に見えない光(赤外線と紫外線)。
10月 化学@ 銅の燃焼と酸化反応。酸化の反対、還元反応。元素と化学反応式。電気で酸化反応、電気ペンを使ってみよう。水の電気分解。水素と酸素で大爆発(爆鳴気)!化学反応を使っておかしを作ろう(カルメ焼き)。
11月 化学A 前回の復習。鉄の酸化反応を使ってカイロを作ってみよう。火打石体験。混ぜると固まる@固形燃料作り。化学物質と炎の色(炎色反応)。混ぜると固まるA人口イクラを食べてみよう。
12月 浮力と密度 水に浮くものと沈むもの。体積を測ってみよう。色々な物質の密度を計算してみよう。水と油。飽和食塩水の密度。混ざらない水で試験管の中に虹をつくろう。
1月 運動 運動の種類。重さによる落下速度の違い。落下物の速度変化。落ちると万有引力。落とす高さと飛び出す距離。落下と跳ね返り。スーパーボールロケットを作ってみよう。
2月 電気G
電気と磁石
復習、電磁石と強さ。電磁石とN極S極(右ねじの法則)。リニアモーターを作ってみよう(フレミング左手の法則)。クリップモーターを作ってみよう。(
3月 電気H
電気回路と熱
復習、電流計と電圧計の使い方。抵抗とオームの法則。抵抗の合成。ジュールの法則。電気で蒸しパンをつくってみよう。
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