あおば理科とは(教室の紹介)
講師の紹介
教室の概要
経営理念
教育理念と方針
教室の特徴
講師の紹介

並木先生
<略歴>1973年生まれ、おひつじ座、B型。東京理科大学基礎工学部卒、国立大学大学院修士課程修了。専門は遺伝子工学。IT系企業に8年勤務後、2008年にあおば理科を立ち上げる。子供たちに理科の楽しさを伝えるため日夜奮闘中。趣味は、占い(手相、西洋占星術)と宇宙の不思議について考えること。手相鑑定はプロ級。

パピ子
2013年2月25日生まれ。パピヨンの女の子。並木先生の愛犬であり、あおば理科のマスコット。ジャンプ力が強く走るのが異常に速い。いつもはたちばな台教室にいる。会いに来てワン☆

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教室の概要

子どもたちが自分の手で実験しながら科学の不思議を学んで行く教室です。
2008年より横浜市青葉区を中心に活動しています。
その他の主な活動は以下のようになっております。

@イベントでの理科実験ショー
 子供会や各種イベントでのサイエンスショーを行います。

A出張実験授業
 カルチャースクールなどでの出張実験授業

 詳しくは、出張実験授業をご覧ください。

B理科実験動画の監修・コンサルティング業務
 理科実験の動画作成などのお手伝いをします。
  過去の実績:小学館様 デジタル教材作成サポート(2011年度)
  理科実験の動画作成において、教材準備や実験手順の監修を行いました。

   溶解度の実験と電気(リニアモーター)の実験の様子

C理科実験授業導入サポート
 理科実験教室の導入を検討されている塾やカルチャースクールに、当会の理科実験や工作のノウハウ、カリキュラムやテキストの提供、講師への導入教育などを提供いたします。ニーズに合わせさまざまな導入形態が選べます。

Dその他、理科・理系教育の教育普及活動
 実験方法の動画をインターネットで公開することにより理科・理系教育の普及に貢献します。

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経営理念

未来を担う子供たちの好奇心をはぐくみ
創造力豊かな人材を育て 社会に貢献します。

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教育方針

 あおば理科の教育のキーワードは、「好奇心」と「創造力」の2つです。

 好奇心・・・人が生きるのにはやる気が大切です。しかし、やる気は努力しても起きるものではありません。ここで、人間には生まれ持ったやる気の元があります。それは、好奇心です。子供たちの持つ「知りたい」「どうなっているんだろう?」「どうしてこうなったんだろう?」という自然の好奇心を大切にすることによりやる気を伸ばします。

 創造力・・・創造力は、まったく何も無いところから何かを作り出すことだけではありません。温故知新という言葉もあるように、色々なものややり方を組み合わせて新たな物が作り出されることもあります。そのためには、色々なものの仕組みを深く探り知ることが大切です。調べて知ることを学び、発見や創造力につなげます。


 次の5つのポイントを大事にして授業・カリキュラムを作っています。

 @楽しい環境で行う
 A自分の手で体験し本物を見る
 B身の周りの不思議にたくさん触れさせる
 C実験や工作を通して試行錯誤させる
 D子供たちの質問に答えられる環境を提供する

 

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教室の特徴

あおば理科には次のような特徴があります。

 @少人数で目の行き届く環境
  (たまプラーザ教室、最大6名。たちばな台教室、最大4名。)
 A小学生は学年別のクラス
 Bお手ごろな費用で本格的な実験ができる
  (大手の実験教室の6〜7割費用、分かりやすい費用体系)
 C多くの発展的なテーマを取り入れながら、小中学校のカリキュラムにも対応
 D先生は理系、幅広い知識

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